糞の山の上ホテル

新卒で国内大手SIer子会社に入り人生に絶望したコミュ障クズが、海外留学で一発逆転を狙うブログ

会社辞めます

先週上司に、年内で会社をやめて海外の大学院に行くことを伝えてきた。2回ほど面談をしたのだが、結果的にすんなり受け入れられそうな感触を得られた。

まず最初に直属の上司とその上司3人で話し合ったが、とりあえず考えなおしてくれば、というテンプレ回答を頂いてそこは終わった。
こちらとしては1年前から真剣に考えて、時間と金を投資してきているのに、その決意をいまいち受け止めてもらえなかった。
あまり詳しくは書けないが、「思いだけで行く」とか「今が辛いから辞める」とかそういう誤解された表現もチラホラ見受けられて、残念だった。
「思いだけ」ではなくて、過去に数学の修士号をとった+修論が出版されてるという経歴を活かしてのキャリアチェンジだし、「今が辛い」のは確かなんだけど、それが理由だけで辞めるわけでもないし、イマイチこちらの意図が理解されなかった。

自分があまり説明がうまくないため、思っていることを正確に伝えられなかったのもあるが、やはり価値観の違いを再認識させられた。
今の仕事に全く興味がなくて、将来的なキャリアパスも魅力がないし、あなた達とも馬が合わないから辞めるんです、って話が勿論できればそれでいいんだがそんなことは言えるはずもなく。その制約があるなか話をするのはなかなか難しかった。

ところが、更にその上にいる部長クラスの上司も合わせて話し合ったときは、行ってみてきてもいいんじゃないか、というようなポジティブな話になった。なんだかなぁ。 今の会社はR&D部隊も抱えている会社なので、上の方のクラスの方々だとそういった視点でも話ができるからなんだろうが、トーンが違いすぎて拍子抜けした。

社会人博士の道も検討してほしいと言われているが、個人的には行くつもりはない。研究テーマがない、というのと、20代最後の年なので海外に行ってみてもいいじゃないか、というのが本音。結局最後に残るのはお金の問題だけだ。

今の会社の今の部署に入ってかなり後悔しているので(完全に私の問題で、同僚の方々に非はない)、大学院選びは慎重にやりたいところだが、社会人やりながらだと時間的な制約があり辛いものだ。何はともあれ残り少ない二十代は意義深いものにしたいところ。